創作日誌 1/31(水)

こんにちは。創作日誌です。

いきなりですが、懺悔します。
実は昨日しれっと創作日誌の更新がなされませんでした。
ええもう、間に合いませんでしたね。
今日は何も言わずにしれっと更新しようと思いましたが、しれっとは出来ませんでした。

いやあ、いろいろとバタついております。

という状況のなか、

 

昨日から前田綾香さんが合流。
いきなり我々を爆笑させてくれまして、安心感がすごいです。
なんでしょうこのおばさん感。無論、褒め言葉です。
めんどくさいけど愛らしさもあり、
生徒と先生がバチバチしてる中でのいいエッセンスになっています。
エッセンスというけど、極めて厄介な人なんですけどね。

個人的雑感ですが、今回の登場人物は厄介で面倒な人ほど愛らしさが際立っているような気がします。得てしてそういうものなのでしょうか。

 

厄介で面倒な人その2。PTA副会長山岡さん。
本日から合流!

厄介だし面倒なんですが、なんというかめちゃくちゃ良い人感があふれ出ています。困っている時がかわいらしいです。

本日、山岡さんの出てるシーンをいくつか稽古したのですが、
某シーンで「笑いを取る燃費がいい」「コスパがいい」と言われていました。
要は、ちょっと出ただけで笑いがとれるってやつです。
これ褒めてんだかなんなんだかって感じですけど、やってる側も観る側もすごく気持ちいい笑いだと思います。
忘れたころにポンッと笑える感じ。

 

相変わらず旋風を巻き起こしていく斉藤コータOB。
共演者が笑いすぎてしばらく戻ってこれません。

稽古の終盤では、彼がやりそうなことを少しネタ出しして色々収穫がありました。
まだまだやってくれそうです、我らが斉藤コータOB。

 

この舞台、全員が登場すると大変な人口密度で、すごくごちゃつきます。
きちんと立ち位置をつけていかないとカオスになってしまいますね。

 

●校長に美術部の白紙の絵がバレる
・シリアスすぎない?
・榎並と熊谷が神妙になると場がその空気に支配されてしまうので、特に二人が落ちすぎないこと。
・負けてんのにあがく噛みつく熊谷→校長からの言葉にダメージは食らった上で。

 

冨坂ノート

マジで難所とかしている中盤を穴あきで暫定でボカンと持って行って稽古。
今回も(いつもそうなんだけど)出演者からアイデアもらいつつ、台本の段階から十数個のCPUでもって作ってます。
「このシーン重複してるからいらなくね?」という提案から、むしろ進行がしやすくなったり。
皆で読んでみたら、意外とあれこれやらなくても、熊谷も校長も自然と飲むんじゃね?と思えたり。
そしてまたしても直面する、ワンシチュエーションであることによる出ハケや移動時間の弊害。そして舞台上で実際に物を書いたり作ったりするアクションと台本上の時間の弊害。
話したり聞いたりだけじゃなく(演劇ってちゃんとやるとそれはそれだけで大変なんだけど)単純に進行させる・成立させるだけで大変な舞台です。

合流した前田綾香さんのPTAのおばさん感はなんだ。超笑った。そんな歳離れてないのになぁ。
あと以前から稽古場で津和野がやってた悪ふざけが採用された。本人がやってみて「それいいね」じゃなくて、こっちから「それでやんないとこのシーン成立しなくね?」と提案したもの。これ残ると思うんで、どのシーンか当ててみてください。
そういやコータさんのキャラ自体、それに近しいものなんだけど。

というのは、昨日の冨坂さんのコメントでございます。
時系列がおかしな感じになりましてすみません。

今後、創作日誌は頻度を落としての更新になるかもしれません。
気まぐれシェフの店のような感じで「今日はやってんのかな?」と、楽しみにしていただけたら幸いです。

まずは試演会に向けてせっせと稽古をしていきます。

 

予約受付中!

『卒業式、実行』試演会
2月6日(火)19:00 会場:スタジオ空洞
製作途中段階の本編を上演して、出演者・観客が一緒に作戦会議をする会です。
詳細コチラ

創作日誌 1/27(土)

中盤の出来るところを区切りつつ動きをつけてくdayでした。
動線や立ち位置をつけたり見直したり。

●緞帳問題
・ステージの準備が終わってないことを隠すために緞帳を下ろすが、いつ下ろすのかによって、ステージ側からの出入りが制限されてこないか?

 

《そもそも今回の舞台美術について》
・今回の舞台は高校の体育館ステージの下手(客席から向かって左側)の袖中です(図の水色部分)
・現状、出ハケ口は〈①ステージへ〉〈②体育館フロアへ〉、の2つ。
・〈①ステージへ〉つながるほうから登場人物が出入りするためには、ステージ階段を上がってステージを通り袖へ来ることになるが、緞帳が下りてたらステージに上がれない。
→でも上手袖(客席から向かって右側)からステージを通過してきたって解釈で使ってもええやん

という結論に。
もちろん、式が始まればステージ側から来れるのは限られた人たちなのですが、
それまでは緞帳の下りているステージを横切ってきたという解釈でいけるということに。

余談ですが、劇中にも舞台があるし我々が上演を行う場としての舞台もあるしでややこしいので、劇中における「舞台」…つまり校長先生が式辞を述べたりするあの場所のことは便宜上「ステージ」と呼んでいます。
たしか台本の台詞も「ステージ」となっているはず?

ちなみに斉藤OBが登場する第3の入り口の設置も考えてはいるのですが、現状はこの2つでってことに。

 

沈が強制的に絵を描かせられるシーン。
真っ白なキャンバスの前に座らされる。
相変わらずあの手この手で逃れようとする。

本日も津和野役は甲田くんが代わりに入りました。

 

折衷案を持ってきた矢吹先生。
描けてない絵を隠しつつ対応する榎並委員長と卒実メンバー。
どうにか描くことから逃れたい沈(こいつは本当にそればっか)

ちなみに二人の間にある式次第は破かれている状態なんですけど、
意外と熊谷が破くのに苦戦をしています。
真っ二つはむずかしい。

 

今日は最終的にいくらかは通してできるようになり。
とは言えその中も穴あき状態ですが…

 

オマケ

式次第を書く前田友里子さん。
最近書道教室に通っているのもあってなかなか上手です。
破り甲斐がありますね。
そして舞台上でも書くことになるんだとか…?
こりゃ楽しみです。

 

冨坂ノート

今日も短めに。
物語の2合目から4合目あたり(と言っても30分くらいあるんだけど)を返しつつ、ザクザク動きや立ち位置決めて返していくなど。
流れは見えたし、各シーンでの「面白いポイント」は掘り起こせた気がするんだけど、やっぱ大きな流れや目的がハッキリしてて、そこからのズレや障害が顕在化しないと、散発的になってしまうなぁと。
もっとそこらへん共有してから進めればよかった。
次から次にいろんな人が問題持ち込んで来るスタイルの芝居ではあるんだけど、やっぱ蓄積を意識しないとなぁ。
Aというネタがあって次にBというネタがあるのではなく、AというネタにBというネタが加わってABになり、それにCが加わってABCになり、、、と累積していくイメージ。
そうだった、シチューションコメディの基本は「主人公が困ることをする」と「今までに出た情報覚えとく系しりとり」なのだった。
あと、卒業式はじまる前にイベントがめっちゃ多くて、式始まったら一気に進行しちゃうこれをどうするか。現状1:1くらい。2:3くらいにはしたいんだけどなぁ。。。

まだ四合目か、こりゃ大変だ。
早いとこ八合目までは登らないと!
駆け足で、かつ一歩一歩進んでいくのみですよ。

 

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『卒業式、実行』試演会
2月6日(火)19:00 会場:スタジオ空洞
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創作日誌 1/26(金)

本日は沈in、斉藤inを重点的に稽古しました。

代役で津和野→甲田くん、星→ジャンプさんが演じました。

 

●沈が開き直る
・大きな布のかかった絵のパネル。決して見られまいと隠していたのにうっかり絵のそばを離れて布をめくられる超コントな動き。
・絵が描けてないことが榎並、星、津和野にバレて言い訳をする沈。台本では早々に開き直っていましたが、開き直るのは後回しのほうがいい。※熊谷にバレてからで。

 

 

前も同じ構図を乗せた気がするんですが、鮮やかな土下座なのでついまた載せてしまう。鮮やかかつ軽い。

 

●OB斉藤登場
・登場の台詞のために直前で熊谷と榎並が「納得できるの!?」などと口論する。
・なぜか在校生のパーソナルデータを知っている(Facebookとかツイッターで見てるんじゃないかという)
・目的を見失うコータさん(パネルを運ぼうとするはずが校歌を歌うことに熱中)

●鹿島と斉藤
・鹿島が現在は国府台高校の教員になってることに嬉々とする斉藤
「俺は外からお前は中から(国府台を守る)」
・一方的な仲間意識

 

●熊谷にバレる
・斉藤が鹿島に連行されるなかで、布を引っ張ってしまい真っ白なパネルが露わに。熊谷にバレる
→熊谷にバレたことに気づく沈
→それに気づく榎並たち…「絵が!!」よりむしろ「こいつ熊谷に殺される…!」という空気

●榎並「この場で描くしかない」
・熊谷が榎並にノるのが早いか?→台詞を一つ遅らせる
・冨坂「オペ感でやって」…緊急手術のときの、切迫感。

●他人事に
・どんな絵を描くかすら決まってない沈と一緒に考える卒実3人。
・せっかくの提案をあーだこーだ言って受理しない沈。最初はちゃんと考えてる風に、「ただ描く気がない」のを見せるまでを段階的に。

 

さて、今日の稽古ではほぼほぼ沈さんのシーンばっかりやりました。

沈さん、いかがでしたか?

沈ゆうこ (アガリスクエンターテイメント)

沈です
今作の私は基本誰かに怒られてばかりの役です、いつもは誰かを怒ってばかりの役が多いのであまり気付かなかったのですが誰かに怒られるというのはとてもいやです、100:0で自分が悪い場合とかもうすげーいやです、怒られるのがいやなのに100:0で自分が悪いから何も言い返せないしげぼが出そうな気分になります、でも見てるみんなが笑っているので役者の沈は役とは裏腹にとても幸せな気持ちです、自分が怒られてる姿が滑稽というのもありますが説教係の熊谷氏の怒り方がまた怖すぎず弱すぎず絶妙でして、女性が大きな声で怒り女性が怒られているという、とても笑いにくそうな要素が揃ったシーンがコメディとして成立、しかもほぼ初めての立ち稽古でというのは、女性はコメディに向いていないという謎論(でもちょっとわかる、向いてないってか不利)に悩まされていた自分的にはとても嬉しく楽しくコメディ大好き♡♡♡といった時間でした
ああ稽古場とはいえ舞台上から聞こえる笑い声というのはどうしてこんなに素敵なのでしょうか、客席からの笑い声って本番中も意外とちゃんと聞こえるし聞いてんだぜ、早く劇場に足を運んでくださるみなさまの笑い声を聞きたく思います、ああああああああああ

めっちゃ叫んでいる!!
いやほんと、はやくお客様の笑い声を聞きたいものです。

 

冨坂ノート

中盤の稽古。
式のスタートが迫って来ているのに厄介な人やトラブルがどんどん登場するあたり。
書き過ぎたところを削って無理やり次のシーンとつなげたら、それはそれで全然大丈夫だったので、このくらいの「急さ」でいいんだな、と。

渦中の「美術部の絵」にまつわる沈の役のダメなやつっぷりが良い。
沈ゆうこってナイゲンで監査とかやってるけど実は「ダメなやつ」「クソガキ」の方が似合うんだよな。ダメすぎて笑える。
ただ、それが演技力なのか、本人知ってる既視感なのか、俺にはもはやわからないんだけど。
あとは「コメディっぽいノリ・動き」を実演したジャンプさんが職人芸すぎて最高だった。なんだか物凄い綺麗な型の演武をみたような感じ。

コータさんと鹿島さんの邂逅のシーンは、そこまでネタとして笑えるってわけじゃないんだけど、なんだかホッコリする。なんだ。今回のコータさんの役について俺が思い当たる節がありすぎるからか。
コータさんは基本軽やかな速い芝居をすると魅力的な人で、暑苦しいのはたまにギャグとして一瞬だけやる印象なんだけど、今回はデフォルトで長いこと暑苦しい感を放出して欲しいところ。
で、ここで鹿島の役の違う面が現れるわけで。そうなった時に「あぁ、そういう人なのね!」と魅力的に映るように、逆算してそれまでのキャラを固めねば。

そして稽古終盤に自分で言った「オペみたいに」「ERみたいに」という指示で、今回の作品のノリを自分で知るなど。そう、急患が運び込まれた時のERみたいな切迫感とテンポで進行したいところ。

今日の稽古では「展開が急なんだよな…でもこれぐらいコントでいいか!」という発見が大きな進歩だったような気がします。
ザクザクといきましょう。

さて、試演会の日も迫っています。
まだまだやることは山積みですが、着々と作っていきますよー。
ご予約お待ちしております!

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『卒業式、実行』試演会
2月6日(火)19:00 会場:スタジオ空洞
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創作日誌 1/24(木)

本日も稽古でございました。

冒頭から中盤までを、出席してる人たちで出来るシーンを順にあたっていきます。

 

●ノンストップで

・(冒頭数ページについて)冨坂「ノンストップの列車みたいに」「強制横スクロールのゲームみたいに」

 

・熊谷も校長もいなくなり、榎並と星だけになるシーンで落ちないように
・冨坂「榎並さんはファルスやってる時のジャンプさんみたいな感じなんじゃない」「星さんは怒らない。驚く。泣きに入らない」

 

・ということで、ジャンプさんと津和野くんが代わりに榎並役と星役をやってみたりしました。見てくださいこのお笑いコンビ感。いや、見た目だけじゃなくてやり取りも勿論ちゃんと「おもろいことやってる感」なんですよ。
・次に「女性同士なら?」ってことで、熊谷さんと鹿島さんもやってみる。やはり、楽しげなトーンにはなる。
・最後に榎並さんと星さんが、役を逆転してみたり
・冨坂「要は「ボケる人」と「ツッコむ人」をやればいいんですよ」と原点回帰な演出

 

●恋する榎並さん
・甲田先輩にわかりやすく恋する榎並さんの図。
「わかりやすく」がミソです。
なお学校への愛は先輩の模倣にすぎない。

・恋の進展がなかなかないことを星に愚痴る榎並。横で聞いてて悔しがったりほっとしたりする津和野
⇒津和野が榎並を好きなのはそれ以前で明示したい

 

●矢吹先生が折衷案をもってくる
・あくまでも学校側の意見を支持する立場の先生なんですが、冒頭でのやり取りでの人物解説がほぼ無いので、途中から出てきて折衷案を提案すると「中立の立場の人」になっちゃわない?
→じゃあもう中立でもいいのかなー、いや冒頭で人物紹介を足すかなー

 

などなど。
今日は全体的にざざっと稽古をつけながら、榎並・星ペアのやり取りを重点的にやりました。

 

冨坂ノート

短く行きます。
榎並・星・津和野の出ずっぱり組と、今日いるメンバーのところを頭からザクザク当たっていく。
今回は強制スクロールのゲームみたいな芝居にしようと思っているので、そこらへんのテンポを意識しつつ。

あんまり身一つで自ら笑いを取りに行くイメージのない榎並と星さん(そもそもそういうイメージを持たれている女優は少ない)だけど、今回は序盤のこの二人だけのシーンで「あ、このお芝居はこういうモードで見たらいいんだ」と決まるので、頑張ってコメディ的な空気を流し続けてもらうことに。

(自劇団の作品に限って)「コメディリリーフ」って言葉が嫌いでして。
というのもコメディやってるからなんだけど。コメディリリーフじゃない人がいてはいけないんじゃないかと。
そりゃ普段の演劇活動のスタンスも違うし、本人のパーソナリティも違うし、得手不得手はあると思うんですけど、やっぱり矜持として、そう思います。
少なくともこの芝居に出ている時は、その人なりの何かしらのコメディリリーフでなくてはいけない。
と同時に、俺もその人をその人なりのコメディリリーフにしなければならないという自戒。
なんで、笑いという意味で「自分、美味しい展開なくね!?」と思ったら言ってください。一応全員何かしらあるはずだし、無ければ作るので。

おっと、なんだか私信みたいになってしまったぞ。別に誰に対して言ってるわけでもないんだけど。

さて、お笑い芸人じゃなくて俳優でも、コメディをやっていると、ボケたりツッコんだり(お笑いの人以外が言うべきじゃないと思うけど便宜上使う)っていう処理はどうしたって出てきます。
そんな時、本職の人と張るつもりはないし、そこまでは求めないにしろ、「テンポ」「語調」「理解度」という3点くらいは、自在にできなければいけないと思います。だってそれ俳優として台詞を言う術として備えていなければいけないものだと思うから。

っていう「そのテンポでそのトーンで会話を進行させる」という最低限度のスキルを標準装備した上で、そこからが個性ではないかと。
今回使うかどうかは別として、榎並夕起のナチュラルにかわいこぶる・アイドルぶる言動は、例え「マジかこいつ…!」という種のズッコケだとしても現場の我々を笑わせてるわけで、なんかになるんじゃないの?と思ってます。
もしくは『お父さんをください』のここみたいなのとか。

あれ、長くなっちった。

 

予約受付中!

『卒業式、実行』試演会
2月6日(火)19:00 会場:スタジオ空洞
製作途中段階の本編を上演して、出演者・観客が一緒に作戦会議をする会です。
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創作日誌 1/23(火)

一週間ぶりの稽古。
病に倒れてた人達が復活!

というわけで日誌もお久しぶりですね。

 

●読み合わせしつつ、解説しつつ、質疑応答など
書きなおし&追加台本が配られたので読んでみました。
何度か稽古した冒頭部分もだいぶ書き直されていました。

 

・冨坂「序盤は漫才です」星さんの合いの手
・校長と熊谷、ハケるのばらけさせた…二人同時にいなくなるとこの場に目的がなくなっちゃうから

・校長が「国旗の掲揚・国歌の斉唱」をすると主張するのは上からの圧力(県教委とか)→矢吹先生が榎並に折衷案を提案するときに「上から言われてるから」と真相を伝える?

・榎並が校長の意見を飲みたくなるようなことを校長に言わせる

●矢吹先生の年齢
・ジャンプさんよりちょい年上くらい。ふんわり感無くしたい

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『インタビュー、実行』#8 藤田慶輔

インタビュー第八弾は藤田慶輔さんの登場です!

 

[What’s『インタビュー、実行』?]
・・・このインタビューは、高校生時代のエピソードから本作のテーマに関わる部分まで、キャスト全員に質問したものです。 せっかくなので、普通ならちょっと答えづらい国旗や国歌の話まで、かなりイラっと来る論調でグイグイ訊いてみました!

 


 

立派なモミアゲと力強い演技で見るものを圧倒する藤田さん。
『わが家の最終的解決』以来の出演です!

それでは藤田さん、よろしくお願いします!

 

 

キャストインタビュー
藤田慶輔
(EFFECT)

 

Q1.あなたは高校生のとき、どんな生徒でしたか?
A.特に目立たず、いつもゲーセンで格闘ゲーム。藤田に用がある時はゲーセン探せば大抵いる、と言われていたらしい。

 

Q2.あなたが高校生のとき、憧れの先輩はいましたか?
A.特におらず。

 

Q3.あなたが高校生のとき、卒業式で「国旗の掲揚」「国家の斉唱」を行いましたか?
A.あったかも知れないが、赤い大地と呼ばれる事もある北海道出身なので、もしかしたら無かったかもしれない。全然記憶に無し。そもそも卒業式サボってゲーセンに行きたかった…ちゃんと出席はしましたよ

 

Q4.卒業式での「国旗の掲揚」「国歌の斉唱」は必要だと思いますか?【はい→Aへ、いいえ→Bへ】
A.はい。今はそう思うだけで、当時は考えたこともありません。卒業当時はどうでも良かった。有るなら有るし、無いなら無い。ゲーセン行きたかったし。式典での『お約束』くらいのものじゃ無いでしょうか?『校歌斉唱』もお約束でしょ?

 

Q5A.質問4で「はい」と答えた方に伺います。それは国旗の掲揚・国歌の斉唱の「強制」には当たらないのでしょうか?
A.『強制』になるんじゃないでしょうか?ただ、これを『強制』と言うのなら、8:30までに登校するのも『強制』だろうし、校歌斉唱も『強制』。卒業式等の式典への参加自体も『強制』だろうと思います。ゲーセン行きたかったし。あ、『強制』じゃないって言ってる?

 

Q6A.え、でも国は「強制はしない」と言ってるんですよねえ?多様なアイデンティティを持つ人が参加する場で一律に実施するのは「強制」ではないのですか?
A.式典の『お約束』『定番』くらいのものに目くじら立てて『強制する』なんて恥ずかしくて言えないのでは?式典に於ける『旗』と『歌』で毀損されるアイデンティティとやらがどんなものかわかりませんが、アイデンティティの話になるなら、無いのはおかしいと思っている人のアイデンティティはどうなるのか?自然発生的な『お約束』『定番』の存在を『強制』『アイデンティティの毀損』と感ずるならば、そもそも忌避、毀損を売りにしている学校等を事前に探して行けば宜しい。『強制』されてそこに通っているわけじゃないでしょう?って『強制』の定義の話になってるかな?

蛇足
もし、式典等と関係無く『旗』『歌』そのものがアイデンティティを毀損するならば…新たな国が見つかるといいですね。

 

Q7.学校や教員となにか「対立」した経験はありますか?あれば具体的なエピソードを教えてください。
A.特に無し

 

Q8.あなたには「愛校心」はありますか、またはありましたか?
A.特に無かったと思いますが、部活動における大会などでは、そう言った感覚を持った事がある気がします。

 

Q9.あなたには「愛国心」はありますか?
A.漠然とですがある気がします。例えるなら、この『卒業式、実行』の公演チラシを、目の前で引き裂かれたり、踏付けられたりしたら感ずるであろうモノに近いかな…

 

Q10.最後に、あなたは『卒業式、実行』をどのような公演にしたいですか?意気込みなどもあわせてどうぞ。
A.独自のメソッドを持つアガリスクエンターテイメントさん。有難くも三度目の出演…存分に振り回し、振り回される公演にしたいと思います!

 

藤田さんありがとうございました。
ゲーセン行きたすぎでしょ!

劇中での藤田さんの振り回し・振り回されっぷり、必見ですよ!

 

1/22の「歌う会」の開催について

「国府台高校校歌と卒業式の歌を歌う会」(通称「歌う会」)に関するお知らせです。

開催を予定している明日1/22(月)は午後から関東地方に大雪との予報が出ております。

「歌う会」については、予定通り開催いたします。
交通機関の乱れなども予想されますが、スケジュールを鑑み、録音の作業自体は行います。

お客様におかれましては、すでにご予約頂いている方も、ご自身の判断で参加・不参加をお決めください。
どうぞご無理なさらず、安全に参加できそう、帰れそうと思った方のみお越し下さいませ。

なお、キャンセルの場合、までご連絡頂けると幸いです。

よろしくお願い申し上げます。

『インタビュー、実行』#7 熊谷有芳

インタビュー第七弾は、アガリスクエンターテイメントの熊谷有芳さん。

 

[What’s『インタビュー、実行』?]
・・・このインタビューは、高校生時代のエピソードから本作のテーマに関わる部分まで、キャスト全員に質問したものです。 せっかくなので、普通ならちょっと答えづらい国旗や国歌の話まで、かなりイラっと来る論調でグイグイ訊いてみました!

 


 

アガリスク出演作ではよく誰かと戦ったりキレたり狂犬っぷりを惜しげなく見せている熊谷さんですが、今回の役は最狂犬かもしれません。

それでは熊谷さん、よろしくお願いします!

 

 

キャストインタビュー
熊谷有芳
(アガリスクエンターテイメント)

 

Q1.あなたは高校生のとき、どんな生徒でしたか?
A.部活に全てを捧げていました。演劇部で男役ばっかやってたんで、男の子みたいでした。

 

Q2.あなたが高校生のとき、憧れの先輩はいましたか?
A.一応いましたね。中高一貫だったんですけど、中学の時のほうがその先輩にお熱(古っ)でした。すっごく可愛い先輩で、世界一かわいいと思ってました。

 

Q3.あなたが高校生のとき、卒業式で「国旗の掲揚」「国家の斉唱」を行いましたか?
A.国歌は覚えてますが国旗は覚えてないなぁ…たぶんあったでしょう。

 

Q4.卒業式での「国旗の掲揚」「国歌の斉唱」は必要だと思いますか?【はい→Aへ、いいえ→Bへ】
A.んー、難しい。式典にはつきものっていう感覚だから、今更ナシってのもなぁ。一応あったほうがいいんじゃないですか。学校によってはなくてもいいんじゃない?

 

Q5A.質問4で「はい」と答えた方に伺います。それは国旗の掲揚・国歌の斉唱の「強制」には当たらないのでしょうか?
A.学校が実施するか否か判断した上で、個人の意思を尊重してくれれば、それは強制じゃないでしょう。

 

Q6A.え、でも国は「強制はしない」と言ってるんですよねえ?多様なアイデンティティを持つ人が参加する場で一律に実施するのは「強制」ではないのですか?
A.強制じゃないよー。なんで実施する=強制なんだよー。実施する中でも個々人が自分の思想に基づいた行動をとればいいんじゃないかねえ。わたしはそれを認めたいよ。野球観戦のときだって応援歌を歌わない人だっているけど、それはそれでいいじゃない。

 

Q7.学校や教員となにか「対立」した経験はありますか?あれば具体的なエピソードを教えてください。
A.わたしの所属していた演劇部が、後輩に対する指導が厳しすぎると保護者から指摘され学校から注意されたりしました。出来る範囲の改善はしたし直接不満をぶつけたりはしなかったけど、反発したい気持ちはありましたね。「おかしくない!?」って同学年といつも言ってた。

 

Q8.あなたには「愛校心」はありますか、またはありましたか?
A.あんまないっす。高校は、楽しかったとは思うけど愛校心てのは特に。学校じゃなくて部活への愛はありました。先日、通っていた小学校の校舎が取り壊されてるのを見て寂しい気持ちになったのは、愛校心っていうのかなぁ。

 

Q9.あなたには「愛国心」はありますか?
A.好きですよ。ただ昔は日本好きじゃなかった、暮らしにくくて。愛国心は…意識したことないし、無いかも。

 

Q10.最後に、あなたは『卒業式、実行』をどのような公演にしたいですか?意気込みなどもあわせてどうぞ。
A.あ、すごく普通の質問だ。今回はもう、めちゃくちゃに笑えるやつを作りたいですね。アガリスク史上No.1っていうやつ。生徒会長を熱く演じたいなと思います!

 

熊谷さんありがとうございました!

部活っ子だった情熱を、今回は生徒会長の学校偏愛にそそいでいただきましょう!

 

『インタビュー、実行』#6 津和野諒

まだまだ続きます、キャストインタビュー。
6回目となる今回は津和野諒さん。

 

[What’s『インタビュー、実行』?]
・・・このインタビューは、高校生時代のエピソードから本作のテーマに関わる部分まで、キャスト全員に質問したものです。 せっかくなので、普通ならちょっと答えづらい国旗や国歌の話まで、かなりイラっと来る論調でグイグイ訊いてみました!

 


 

もはやアガリスクになくてはならないボケとツッコミの二刀流、津和野諒。
『卒業式、実行』ではそんな彼の大谷翔平っぷりを堪能できそうです。

それでは津和野さん、よろしくお願いします!

 

キャストインタビュー
津和野諒
(アガリスクエンターテイメント)

 

Q1.あなたは高校生のとき、どんな生徒でしたか?
A.成績はまぁ良い方だったし友達も少なくなかったけど、クラスの人気者より俺の方が面白いのに…とか、あと恋愛的にまったく充実してなかったりとかで心にかなり澱が溜まってましたね。根暗です。

 

Q2.あなたが高校生のとき、憧れの先輩はいましたか?
A.ちゃんとした部活に入ってなかったからそもそも知ってる先輩がいないっていう。

 

Q3.あなたが高校生のとき、卒業式で「国旗の掲揚」「国家の斉唱」を行いましたか?
A.してたはず。あれ? してたはず。

 

Q4.卒業式での「国旗の掲揚」「国歌の斉唱」は必要だと思いますか?【はい→Aへ、いいえ→Bへ】
A.まぁ「いいえ」で。

 

Q5B.質問4で「いいえ」と答えた方に伺います。国旗の掲揚や国歌の斉唱を実施しないことは、それらを蔑ろにする行為ではないのでしょうか?
A.やらない=蔑ろってのは違うんじゃないすかね。ただ漫然と実施する方がある意味蔑ろにしてるともいえるし。

 

Q6B.しかし、実際ほとんどの学校で実施されているんですよ?にも関わらず実施しないのは「不自然」であり、学校や教員がそれを指導するのは当然ではないのですか?
A.すげえグイグイくる!! そんな「ニンテンドーSwitchみんな持ってるんだから買ってよ」みたいに言われても!!

 

Q7.学校や教員となにか「対立」した経験はありますか?あれば具体的なエピソードを教えてください。
A.小学校のとき家庭科のクソババア、いや失礼。大便マダムの依怙贔屓が納得できなくてケンカしたことが。高校だとないかな。

 

Q8.あなたには「愛校心」はありますか、またはありましたか?
A.いや特に。

 

Q9.あなたには「愛国心」はありますか?
A.生まれ育った国なので愛着はあります。少なくとも「日本死ね」と思ったことはないですね。

 

Q10.最後に、あなたは『卒業式、実行』をどのような公演にしたいですか?意気込みなどもあわせてどうぞ。
A.これはいつもそうなんですけど、一番笑える作品にしたいなと思ってます。今回わりと真ん中め? みたいな、予定だとそんな感じの役柄っぽいのでいつも以上に頑張らなきゃなと、ワクワクしてます。よろしくお願いします。

 

津和野さんありがとうございました!

大便マダムという響きがクソ最悪、いや失礼。大便最悪ですね。
関係ないけどニンテンドースイッチの新商品「Nintendo Labo」がおもしろそうです。

創作日誌 1/16(火)

もうすぐ本番で劇場入りしてる人がたくさんいたり、風邪ひいて病欠の人がいたりで稽古場は代役の嵐でした…!!
皆様も風邪やインフルエンザには気をつけてくださいね。

 

●冒頭の校長vs熊谷に矢吹先生と鹿島先生が来る
・校長と熊谷をハケさせるって目的とか矢吹先生と鹿島先生も投入しとく目的だったり。
・校長と熊谷は演台を挟む。演台を横向き、縦向きにするかは考え中。
・榎並が「時間ないんで」と言って二人を制するのやめる

 

●鹿島先生のキャラを探るというのが今日の裏テーマ
・小柄な女の先生=大人しいってなるけど、どうも違うなぁ(by冨坂)
→小柄なの関係ないでしょー!サバサバした先生とかいるじゃん!(byみんな)
⇒結論:普通にやってくなかで最もウケるように作ってけばいいか(冨坂)
・生徒からは嫌われてる(特に熊谷はかなり嫌ってる)
・見張り役鹿島先生vs熊谷のバトル頻発

 

●熊谷のキレ具合
・キャッキャとふざけてる卒実連中←ローからハイへ段々と。卒実のスタンスに異議を唱えるあたりからはトップギア。なんでもない発言にブチギレる「ああん!?」
・持田先生←業務的な接し方。こいつはダマせるぞ、的な。利用する。
・鹿島先生←敵対してる、噛み付く

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